いろいろと特殊な点があります

§ Filed under 北海道で発電

北海道では、太陽光発電が難しいと思われがちです。
しかし、太陽光発電というのは、冬場の方が発電量が多いんです。
このことから考えると、けして北海道は太陽光発電向きでないとはいえません。
でも現状は、九州電力管内と比べれば、100倍の設置率の差です。
どうしてこんなに、設置率が違うのか?null
前述の理由に加えて、屋根の素材に問題があるんです。
北海道という所は、ご存知のように豪雪地帯です。
その為、屋根が金属で出来てます。
金属葺の屋根の場合、太陽光発電設備の設置には、留め金の防水・腐食対策を施さなければなりません。
そして、金属葺の屋根の下へは保温の為、発泡性の断熱ボードがあります。
これを取り払わなければ、発電システムを設置出来ないんです。
ですから、撤去費用がかかる上に、雪対策で勾配のきつい屋根が問題になります。
この屋根へ太陽光発電設備を据え付けるには、架台の設置・作業する時の足場など、費用が嵩むばかりでした。
また、室内の構造も問題なんです。
機密性の高い建築法で、室内の配線作業が簡単ではありません。
これらの理由で、北海道の太陽光発電普及率は、マーケットの5%という低水準でした。
しかし、発電効率を考えて、この問題点をどうにか解決しようという、業者も出て来てます。
設備の工費を低コスト化出来れば、年間日照時間が長い分その発電量は、膨大なものとなるんです。
それから、設置可能な面積の広さが魅力です。
システムの規模が大きいほど、採算が取れ易くなるんです。
現在ではまだ各メーカーのカタログでは、北海道向けの製品の説明が不十分です。
けれど、インターネットで検索すると、情報が発信されてます。
太陽光発電システムを、安心安全で設置出来るようにです。
業者とのトラブルを失くす為に、万全の情報が掲載されてます。
メーカー比較・設置費用の相場・メーカーの選び方から、見積もりまで出来ますから、
充分な知識が得られるでしょう。
太陽光発電を考えるなら、こういうサイトを上手に使って下さい。